ニュース|news

ヴォスクオーレ仙台 クラブ研修会レポート

2017年4月16日(日)、ヴォスクオーレ仙台のトップ・サテライト全選手を対象にクラブ研修会を実施いたしました。

冒頭に代表取締役の坂本理、取締役の佐藤秀彦より挨拶、続いてクラブスタッフの紹介・挨拶、選手の自己紹介からスタートしました。

 

クラブビジョンについてのセッションでは、全体で短期~長期の目標と理念を共有すると共に、トップリーグの選手である自覚をもって行動する事の大切さを確認しました。

 

続いてホセ・フェルナンデス監督より挨拶、今シーズンの目標を具体的な数字を提示しながら説明がありました。監督からも今シーズンにかける思い、決意が感じられました。

 

メディカル体制、総務関連の講義が続き、広報関連についてのセッションでは、現代の生活から切り離せないSNSについての講習が行われました。

クラブ広報担当より、SNSを活用することの有効性と危険性を実際の事例を紹介しながら講義を行い、実際手元にあるスマホを用いて、その脅威をリアルタイムに実感するなど、改めて活用方法について見直されました。その後は、活躍すれば機会が増えるメディア対応について。

自分を売り込むための自己紹介を行ったり、実際のインタビューをグループに分かれて執り行い、内容や立ち居振る舞いについての指導を行いました。

 

昼食休憩を挟んだ午後からも濃厚な講義の時間は続きます。

ヴォスクオーレ仙台と連携協定を締結した宮城学院女子大学の丹野久美子教授より

アスリートに欠かせない栄養指導が行われました。

選手は普段の食生活を見直す機会となり、真剣な眼差しで講義に耳を傾けていました。質疑応答では選手から積極的に意見が飛び出し、すべての質問に丁寧に応えてくださいました。

 

続いてはメンタルトレーナーの笹氣健治様より、日々のメンタルトレーニングについて、講義をしていただきました。

改めて自分を見つめ直すことで、プレーヤーとして、社会人としてレベルアップにつながるキッカケとなりました。

 

最後のセッションでは、(公財)日本サッカー協会・ナショナルトレセンコーチの手倉森浩様を講師にお迎えし、トップリーグに所属する上での心構えについて講義をしていただきました。

ご自身の経験や、他では聞けない裏話を交えながら、トップリーグで戦う上での意識の持ち方など、貴重なお話をしてくださいました。

 

選手たちは1日長丁場となり、疲れた表情をみせていましたが、一方で貴重な時間を過ごした充実感もうかがえました。